Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
もう、、何も無くなった感のまひろ……今日も号泣でした😭
ドラマで描かれていた天女のような絵は、枕絵だったんですね。ロバート秋山さんの喜びの演技が、自然で良かったです。😅🤣影子と実資の連絡役として交流し、互いに学識の深さを認め合う関係は、確かに気が合えば男女問わず親密になる可能性大ですね。紫式部が彼を褒めている記述も、その証拠のように感じます。互いに知らないことを情報提供してもらえれば助かるだけでなく、相互に持ち寄ったピースを合わせてより良い方策や提言もできます。まさに、ソウルメイトです。学識の深さがあるもの同士だけが理解できる会話の楽しさもあったでしょう。そこから男女関係が始まるかは、当人同士の趣味や好みの問題ですが。ドラマ上では、キャラクターを考えると有りえないだろうとの指摘に、笑いました!😅😂🤣
益岡お父さんが微笑ましくて、秋山さんが面白くてキャスティング上手いなぁと思う。吉高さんとちゃんと色が違いつつ性格良い方向の吉田さんと黒木さんも最高だし。
ありがとうございます。こんなに平安朝文学が話題になっているなんて〜😭嬉しいです!❤
庚申の夜って風習を初めて知りましたが、その日は終日家で静かに過ごすとのこと。ところが、道長とまひろは密会してみたり、道長は倫子に夜這いをかけたり。ちっとも静かでないね笑。それにしても、道長を巡る女性たちが次々と出てくる回でした。まひろ、倫子、明子、そして定子。
道綱の兄上はドラマでも史実でも、絶妙なコメディリリーフとして貴重な存在だと思います。百舌彦と乙丸と同様に癒されます😁まひろは道長の友達以上・妾未満というのも~一夜の契りを通じての儚さを感じられて、脚本の設定上で非常に宜しいんじゃないでしょうか❓まひろが彰子にお仕えしてからの描き方(道長との関係&実資との交流→以上のことも?)もドキドキですね😅それと宣孝との親戚のおじさん的存在から、どう変化していくのかも興味津々ですねぇ😆私は意外と実資との関係もあり得るかも?と、一票を投じます。道長とは若き日の一夜の想い出を大切にして欲しいと願う派ですが~どのように描かれても受け入れるつもりです😅実資お見舞いの「枕絵」~クスッと笑えましたね🤭
もし道長が婿に入る相手が倫子でなかったならまひろは妾になると告げていたと思いますでも倫子はサロンでも仲良くしていた相手だけに、その倫子が北の方で自分が妾という図式に耐えられなかったのだと思いますそれにしても平安時代の女性は初めて会ったばかりで殆ど会話もない男性に、あんなに積極的にアプローチしたのでしょうかw身分の高い人の謂わばお見合いみたいなものだと思うので、会って直ぐになんて現代だと考えられないですよね…
平安時代の「逢う」は「S・X」するですよ。つまり女性が顔を男性に見せる=身体を許すOKです…お見合いなんてまだるっこしいことはしません
わかってはいたものの、ショックな回でした😂あの時に道長がもう一度だけ、政治的に北の方は難しいけどどうしても諦められない とか言ってくれればーーー😢
まひろが道長の子供を身ごもるが、父親不詳のまま産むわけにはいかないので、藤原宣孝が仮の夫になってあげたというストーリー展開を期待!
うーん、それだと越前から戻ってからも道長と密会していたことになることと、当時は父親不詳の子どもがいても何も恥じ入ることはなかったので、個人的にはそっちにいかないでほしいですね。道長との燃える恋とは違う、元から家族のような宣孝とときめきはなくてもほっとする結婚生活を経て娘を授かったという展開であってほしい。
聖家族か?
それぞれにお好みの展開がありますね👍
さわさんは惟規の奥様になるのかしら?と想像していたので、解説は意外でした😅明子女王はすごく藤原を恨んでいましたね、史実ではどうだったのか気になります。
お疲れ様です。倫子さまの道長に対する積極さにおろおろするパパ。ちょっと可笑しかったです。積極的にまひろの婿を探す宣孝おじさん。最終的にには、夫になるのでしょう。ドラマではどうゆう展開になるのか楽しみです。庚申の夜って、神秘的な感じがします。そんな夜に道長と別れたまひろ、道長と結ばれる倫子さまの対比がなんだかなー。
道綱の朗らかな感じが癒しキャラです😂❤よりにもよってサロンで仲良しだった倫子様が道長の妻になるのは辛すぎました😢倫子様の素晴らしさがわかってるだけに、私も複雑な気持ちになりました。倫子パパもきっともっと複雑ですね😂
Xの歴史好きのポストにはさわは、平維将の娘といわれてますね公式ホームページにも父親と九州赴任とかいてあるから、さわは平維将の娘が固いみたいです。
道長の子を産み出世していたら源氏物語の内容は変わっていたのでは?別の物語を書いて長生き出来たのでは?
さわは、為時の娘ではなく、紫式部と義姉妹の契りを交わした親友がモデルではないかと思います。「巡りあいて」で詠われている女性。
ありがとうございます。なるほど…ドラマガイドを見るとその人物の可能性もありそうですね。次回のライブで少し補足したいと思います。
@@パン大好き-s4i もう何年も使ってきた名前なので、今回驚きました!オリキャラなだけに、どんな人物として描かれるのかがわからず、どきどきしています!
@@nihonshi-salon ドラマガイドは見ていないので、あくまでも印象ですが…。でも、史実で存在していた為時の娘よりも、ドラマで省略された紫式部の同母姉や、文のやり取りをした女友達を掛け合わせて創られたキャラかな?と(ちなみに、ドラマのちやはは、紫式部の母親と姉をミックスして創られたのかなとも思ってます)。
枕絵は春画のことです。いつの時代もエロは不滅のようです。大河の道綱は道長の引き立て役みたいに見えるのは気のせいではありますまい。
道長が早朝の土御門家で、寝ている紫式部を女郎花の枝でツンツンした件はどう思われますか?道長は彼女を友達以上の存在と心の中で考えていたと思う。夜の戸叩きと女郎花ツンツンは是非とも映像化して欲しいものであります。
庚申の夜は満月ではなく三日月でしたね。もう一度満月の夜が来たら二人は結ばれるのでしょうか?😢
諸説の大まかな分類、ありがたいです。こんなにも、自分のスマホで「妾」という予測変換候補を探す日が来ようとは😅現代とは意味合いが違うのですね。道綱の特技、何でしょう。演者さんは野球が得意だから、それ系かな?アーカイブ見てみます😊
脚本家の企みで人生ガタガタになるまひろ定食。
ロバート、準主役級!
0:38 ちやは?ちはや?
「ちやは」ですね。( 物語上の(架空の)名前にすぎませんから、実は あちこちの動画でも解説者による「や」と「は」の順番間違いが生じているのが実情ですw)
どうせなら実資と結ばれたら一番よかったのかも。向こうは鼻くそ扱いでしたが。道長と結ばれなかったのは蜻蛉日記を読んだ教養からというよりも、16歳の文学少女まひろの幼さからかな。
まぁ実資でも正妻は無理でしょうね…
さねすけです😊
「キャラクターを考えると」…それを言っちゃオシマイよ😉
こんはんわ!今日もまひろが道長に妾になることを言った後!源倫子と結婚することを告げた後まひろさ結局別れることに泣けてきました。このあと為時といつ越前にいくのでしようか?さんも真の友達に慣れてよかった!それだけでも良かった
めかけでもいいは言い出せなかったね。いわなくてよかった。道綱のうんちくで道長はりかいできたか?綱ちゃんいいこよ。
さわは筑紫の君がモデルでしょう。
勿論それは道長
母親は、「ちやは」でしょう
貧乏為時なのに後妻もらうんですねwこの場合、後妻に食べさせてもらうんでしょうか??
枕絵好きの実資とまひろは似た者同志やはり合わない
くさいストーリー展開でしらけてきた。
もう、、何も無くなった感のまひろ……今日も号泣でした😭
ドラマで描かれていた天女のような絵は、枕絵だったんですね。ロバート秋山さんの喜びの演技が、自然で良かったです。😅🤣
影子と実資の連絡役として交流し、互いに学識の深さを認め合う関係は、確かに気が合えば男女問わず親密になる可能性大ですね。紫式部が彼を褒めている記述も、その証拠のように感じます。互いに知らないことを情報提供してもらえれば助かるだけでなく、相互に持ち寄ったピースを合わせてより良い方策や提言もできます。まさに、ソウルメイトです。学識の深さがあるもの同士だけが理解できる会話の楽しさもあったでしょう。そこから男女関係が始まるかは、当人同士の趣味や好みの問題ですが。ドラマ上では、キャラクターを考えると有りえないだろうとの指摘に、笑いました!😅😂🤣
益岡お父さんが微笑ましくて、秋山さんが面白くてキャスティング上手いなぁと思う。吉高さんとちゃんと色が違いつつ性格良い方向の吉田さんと黒木さんも最高だし。
ありがとうございます。
こんなに平安朝文学が話題になっているなんて〜😭嬉しいです!❤
庚申の夜って風習を初めて知りましたが、その日は終日家で静かに過ごすとのこと。ところが、道長とまひろは密会してみたり、道長は倫子に夜這いをかけたり。ちっとも静かでないね笑。
それにしても、道長を巡る女性たちが次々と出てくる回でした。まひろ、倫子、明子、そして定子。
道綱の兄上はドラマでも史実でも、絶妙なコメディリリーフとして貴重な存在だと思います。百舌彦と乙丸と同様に癒されます😁
まひろは道長の友達以上・妾未満というのも~一夜の契りを通じての儚さを感じられて、脚本の設定上で非常に宜しいんじゃないでしょうか❓まひろが彰子にお仕えしてからの描き方(道長との関係&実資との交流→以上のことも?)もドキドキですね😅それと宣孝との親戚のおじさん的存在から、どう変化していくのかも興味津々ですねぇ😆
私は意外と実資との関係もあり得るかも?と、一票を投じます。道長とは若き日の一夜の想い出を大切にして欲しいと願う派ですが~どのように描かれても受け入れるつもりです😅実資お見舞いの「枕絵」~クスッと笑えましたね🤭
もし道長が婿に入る相手が倫子でなかったならまひろは妾になると告げていたと思います
でも倫子はサロンでも仲良くしていた相手だけに、その倫子が北の方で自分が妾という図式に耐えられなかったのだと思います
それにしても平安時代の女性は初めて会ったばかりで殆ど会話もない男性に、あんなに積極的にアプローチしたのでしょうかw
身分の高い人の謂わばお見合いみたいなものだと思うので、会って直ぐになんて現代だと考えられないですよね…
平安時代の「逢う」は「S・X」するですよ。つまり女性が顔を男性に見せる=身体を許すOKです…
お見合いなんてまだるっこしいことはしません
わかってはいたものの、ショックな回でした😂
あの時に道長がもう一度だけ、
政治的に北の方は難しいけどどうしても諦められない とか言ってくれればーーー😢
まひろが道長の子供を身ごもるが、父親不詳のまま産むわけにはいかないので、藤原宣孝が仮の夫になってあげたというストーリー展開を期待!
うーん、それだと越前から戻ってからも道長と密会していたことになることと、当時は父親不詳の子どもがいても何も恥じ入ることはなかったので、個人的にはそっちにいかないでほしいですね。
道長との燃える恋とは違う、元から家族のような宣孝とときめきはなくてもほっとする結婚生活を経て娘を授かったという展開であってほしい。
聖家族か?
それぞれにお好みの展開がありますね👍
さわさんは惟規の奥様になるのかしら?と想像していたので、解説は意外でした😅
明子女王はすごく藤原を恨んでいましたね、史実ではどうだったのか気になります。
お疲れ様です。倫子さまの道長に対する積極さにおろおろするパパ。ちょっと可笑しかったです。積極的にまひろの婿を探す宣孝おじさん。最終的にには、夫になるのでしょう。ドラマではどうゆう展開になるのか楽しみです。
庚申の夜って、神秘的な感じがします。そんな夜に道長と別れたまひろ、道長と結ばれる倫子さまの対比がなんだかなー。
道綱の朗らかな感じが癒しキャラです😂❤よりにもよってサロンで仲良しだった倫子様が道長の妻になるのは辛すぎました😢倫子様の素晴らしさがわかってるだけに、私も複雑な気持ちになりました。倫子パパもきっともっと複雑ですね😂
Xの歴史好きのポストには
さわは、平維将の娘といわれてますね
公式ホームページにも父親と九州赴任とかいてあるから、さわは平維将の娘が固いみたいです。
道長の子を産み出世していたら源氏物語の内容は変わっていたのでは?
別の物語を書いて長生き出来たのでは?
さわは、為時の娘ではなく、紫式部と義姉妹の契りを交わした親友がモデルではないかと思います。
「巡りあいて」で詠われている女性。
ありがとうございます。
なるほど…ドラマガイドを見るとその人物の可能性もありそうですね。
次回のライブで少し補足したいと思います。
@@パン大好き-s4i もう何年も使ってきた名前なので、今回驚きました!
オリキャラなだけに、どんな人物として描かれるのかがわからず、どきどきしています!
@@nihonshi-salon ドラマガイドは見ていないので、あくまでも印象ですが…。
でも、史実で存在していた為時の娘よりも、ドラマで省略された紫式部の同母姉や、文のやり取りをした女友達を掛け合わせて創られたキャラかな?と(ちなみに、ドラマのちやはは、紫式部の母親と姉をミックスして創られたのかなとも思ってます)。
枕絵は春画のことです。いつの時代もエロは不滅のようです。大河の道綱は道長の引き立て役みたいに見えるのは気のせいではありますまい。
道長が早朝の土御門家で、寝ている紫式部を女郎花の枝でツンツンした件はどう思われますか?
道長は彼女を友達以上の存在と心の中で考えていたと思う。
夜の戸叩きと女郎花ツンツンは是非とも映像化して欲しいものであります。
庚申の夜は満月ではなく三日月でしたね。もう一度満月の夜が来たら二人は結ばれるのでしょうか?😢
諸説の大まかな分類、ありがたいです。こんなにも、自分のスマホで「妾」という予測変換候補を探す日が来ようとは😅
現代とは意味合いが違うのですね。
道綱の特技、何でしょう。演者さんは野球が得意だから、それ系かな?アーカイブ見てみます😊
脚本家の企みで人生ガタガタになるまひろ定食。
ロバート、準主役級!
0:38 ちやは?ちはや?
「ちやは」ですね。
( 物語上の(架空の)名前にすぎませんから、実は あちこちの動画でも解説者による「や」と「は」の順番間違いが生じているのが実情ですw)
どうせなら実資と結ばれたら一番よかったのかも。向こうは鼻くそ扱いでしたが。道長と結ばれなかったのは蜻蛉日記を読んだ教養からというよりも、16歳の文学少女まひろの幼さからかな。
まぁ実資でも正妻は無理でしょうね…
さねすけです😊
「キャラクターを考えると」…
それを言っちゃオシマイよ😉
こんはんわ!
今日もまひろが道長に妾になることを言った後!源倫子と結婚することを告げた後まひろさ結局別れることに泣けてきました。このあと為時といつ越前にいくのでしようか?さんも真の友達に慣れてよかった!それだけでも良かった
めかけでもいいは言い出せなかったね。いわなくてよかった。道綱のうんちくで道長はりかいできたか?綱ちゃんいいこよ。
さわは筑紫の君がモデルでしょう。
勿論それは道長
母親は、「ちやは」でしょう
貧乏為時なのに後妻もらうんですねw
この場合、後妻に食べさせてもらうんでしょうか??
枕絵好きの実資とまひろは似た者同志
やはり合わない
くさいストーリー展開でしらけてきた。